iPhoneアプリ「価格なび」を全面刷新してApp Storeで公開しました

iPhoneの画面に各モールの価格と実質価格が並んでいるイラスト iPhoneアプリ

iPhoneアプリ「価格なび」を全面的に作り直して、2026年8月28日にApp Storeで公開しました。

このアプリは2013年から提供していましたが、長らく更新が止まっていました。今回は画面もしくみも一から作り直し、Android版と同じ機能を持つアプリとして出し直しています。iOS 16以上でお使いいただけます。

価格なびiPhoneアプリの検索結果画面。オレンジの送料無料バッジが付いた行と、送料600円(目安)とⓘが付いた行が並び、それぞれに実質価格が赤字で表示されている
検索結果。価格の下に実質価格が出ます。送料も足して計算するので、2行目のように実質価格が表示価格より高くなることもあります(この画面の設定では 2,500円+送料600円−22pt=実質3,078円。ポイントが送料より小さいときに起こります)。実質価格はご自分で設定したポイント条件によって変わります。送料が分からない店は「送料600円(目安)」と表示し、ⓘを押すと理由が読めます。
価格なびiPhoneアプリのバーコードスキャン画面
バーコードを写すと、その商品をJANで検索します。

できること

ポイント込みの「実質価格」で比べられます

楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの価格を横断して並べ、送料を足してポイント還元分を引いた実質価格を計算して表示します。表示価格がいちばん安い店と、実際の負担がいちばん軽い店は、しばしば違います。

価格なびiPhoneアプリのポイント条件の設定画面。楽天カードの種類、楽天会員ランク、楽天モバイル利用中などの項目が並び、多くの項目に月間上限が書かれている
ポイント条件の設定画面。楽天カードの種類・会員ランク・楽天モバイル・楽天銀行・楽天証券などを申告しておくと、あなたの条件で計算した実質価格が出ます。項目ごとの月間上限も計算に入れています。
ポイントの計算は、税別価格が基準の項目と税込価格が基準の項目が混在していたり、項目ごとに月間上限があったりと、手でやるにはかなり面倒です。
→ しくみは ポイント込みの実質価格を正しく計算する方法 で全部公開しています。

バーコードで探せます

店頭で見かけた商品のバーコードを写すと、その商品の通販価格を調べられます。商品名を打ち込む必要がないので、型番の長い家電などで特に楽です。

お気に入りと履歴

お気に入りには「検索」と「商品」の2種類を保存できます。ここは動きが違います。

保存した検索を開くと、そのときの価格で調べ直します。値下がりを待っている物の定点観測に向いています。保存した商品を開くと、その商品のページが直接開きます。

履歴も「検索したキーワード」と「見た商品」に分かれていて、どちらも1タップで戻れます。

iPadでも使えます

iPadにも対応しています。公開直後の2.0.1で、iPadでの表示のしかたを調整しました。

公開後の改善

時期内容
2026年8月28日2.0.0 を公開
2026年8月29日2.0.1 を公開。iPadでの表示調整と、商品履歴のポイント表示を申告条件込みの合計に修正
2026年8月29日検索結果カードの余白を詰めて、1画面に表示される件数を増やしました
2026年8月31日検索結果に★レビューの評価と件数を表示するようにしました
2026年9月2日2.0.2 を公開。ポイント条件の設定画面の並びと表記を見直しました

このうち8月29日の余白調整と8月31日のレビュー表示は、アプリの更新ではなくサーバー側の変更なので、アプリをアップデートしなくても反映されています。この構成にしているおかげで、細かい改善を審査を待たずにお届けできます。

いっぽう 2.0.1 と 2.0.2 はアプリ自体の更新です。iPadでの表示調整、商品履歴のポイント表示の修正、ポイント条件の設定画面の見直しが入っているので、App Store から最新版に更新してください。

ダウンロード

アプリも拡張機能も無料です。

記載のバージョン・日付は2026年9月2日時点のものです。

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